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2015.01.08 Thursday

錬金術士・マンタム の作品


こんばんは。


本日のブログは、原宿店でご覧になれる、
錬金術士・マンタム のアート作品をご紹介します。






「溶ける月」


マンタム 田村 秋彦 

日本一クレイジーな骨董屋「アウトローブラザーズ」の首領のマンタム。

実験器具や医療器具、動物の剥製や死骸。様々な骨董を自在に操り、
オブジェやアクセサリーなど芸術作品を創作します。






「溶ける月」


倉庫の陰で半年ほど放置されていた鸚鵡貝が、
酸性雨にとかされ真珠層が見えていたことからインスピレーションを受け制作された作品。


希硫酸を用いて豚の頭骨を約2年間酸性雨にさらされた状態に再現。






「溶ける月」


酸性雨によって溶け出させた頭骨。

変わり果てた彼の目に映る世界はどのような姿をしているのでしょう。




「特に酸性雨を降らせている環境問題を批判したいという訳ではなく、

現在私たちが居る環境で、事物が変化して行く有様を理解したかった。
                           作家マンタム








「東京の時間」


2014年11月、 A STORY TOKYO 原宿店で行われた、
「世界に東京を紹介しよう」がテーマの “東京展”で発表された作品です。






「東京の時間」


猿の頭骨が時計の文字盤の上の小さな箱の中に吊るされ、
たくさんの鎖や木が絡み付いてます。






「東京の時間」


この作品は大正時代から現在迄東京で使われて来た
1台の時計のパーツをベースに制作。






「東京の時間」


時間という鎖に縛られながらも、進み続ける東京。


見る人、状況によって様々な想いに化せられる作品です。








「暗い夜、たくさんの死」


こちらも東京展で発表された作品。


東京大空襲

それは世界の歴史をひもといても例を見ない、
計画的に行われた一般市民に対しての無差別殺戮。

そんな残虐的な事件を風化させないために制作された作品。






「暗い夜、たくさんの死」


焼け爛れたかのような頭骨からこぼれ落ちるたくさんのパーツ。

当時の悲惨さを様々な角度から感じさせます。







「暗い夜、たくさんの死」


使われている素材はすべて戦中の東京にあったもの。

それを知ってご覧に頂くと、感じることも一層深みを増しそうです。






「暗い夜、たくさんの死」

「それぞれのパーツがなにかを意味しているというより
私の中で曖昧で断片的なイメージでしかない戦争を
少しでもカタチにしようとしたものと理解して頂きたい。」
                    作家マンタム



いかがでしたか。

本日は原宿店でご覧になれるマンタムの作品を一部ですがご紹介させて頂きました。


そして今月の30日(金)31日(土)に新宿新南口店で
マンタムによるワークショップを行います。



今までのアクセサリー、ステッキ、水晶灯に加え
今回は両日参加者のみ限定のペストマスクの制作がメニューに加わりました。

既にたくさんのご予約を頂いておりますので、
気になる方はお早めにお申し込み下さい。
詳しくはこちら



本日も沢山のご来店誠にありがとうございました。
手作り腕時計とアクセサリーのお店A STORY 明日の営業時間は
原宿店11:30から20:30まで。
新宿新南口店・東口店 12:00から21:00までとなります。    

皆様のご来店を、お待ちしております。   

A STORY原宿店 沼田
 
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